Clayhouse

殆どのワイナリーに共通して言える事だが、近年になって不味いワインを造っているワイナリーに遭遇する事は殆ど無い。 価格帯の低い大量生産されたワインは美味しくないものがあるが、普通に造られたものであれば、美味しく造られている。 特に生産量の少ない小規模のワイナリーのワインは間違いなく美味しいものが多い。 中堅クラスのワイナリーも質の安定したワインが造られる様になってきた。 一昔前と比較するとワインの質は著しく向上している。 ワインの価格は高くはなったが、大外れしてがっかりさせられる事が少なくなった。 消費者にとっては外れる事が少なくなったのでワインに詳しくなくても購入するのが楽になったと思う。 

Clayhouse というワイナリーがあるが、規模的には中規模のワイナリー。 オーナーはMiddleton家でワシントン州に拠点を置く一家。 関連会社を含めると数種類のブランド名を所有している。 CA州にもかなり大きな葡萄畑を所有しており、独自のワインを造っている。  

関連会社はワシントン州、CA州及びオーストラリアにある。 それぞれの拠点にワインメーキングのチームが存在する。 
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 Clayhouse のワイン。 この地ではClayhouse とAdobe という2つのブランドが造られている。 同じワインメーカー。 手頃な値段で売られているワインだが、かなり美味しく造られている。 毎日飲むと飽きると思うが、好きなタイプのワイン。 タイに居るとこのグレードのワインを毎日確保するにはコストが非常に高くついてしまう。  何とかワインの輸入関税を下げてもらいたい。ワインを贅沢品に祭り上げているので仕方がない事だが、一日も早くワインが一般庶民の楽しめる飲み物になる事を願いたい。 

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