Zenaida Cellars

Paso Robles のHighway 46 West側には個性的なワイナリーが多い。 この界隈には比較的小さなワイナリーが多い。 2000年以降になるとワイナリーを営みながら引退生活をする人が増えた。 その様な人たちは別の職業で財産を作った人達で、ストレスの溜まらない場所で第二の人生を楽しむ為にワイナリーを営んでいる。 お医者さん、弁護士、元会社経営者等がワイナリーを営みながら、引退生活を楽しんでいる。 しかし、ワイナリーを経営するとなると何億円という資金が必要。 葡萄を栽培してからワインが造れる様な葡萄が収穫されるまでに少なくとも3-4年は必要。 そしてワインを造って市場に出すまでに更に2-3年は必要。 収入が入ってくるまでの最短時間でも5年から7年は必要だが、まともなワインが造れる様になるには10年は必要だと云われている。 かなりの資産家でないと、この様な道楽はできない。

Highway 46 WestにZenaida Cellars というワイナリーがある。 約25年前にここの土地を購入して最初のワインが造られたのが15年前。 ローンで見かけられる葡萄の品種とジンファンデルが主に栽培されている。 このワイナリーは資産家が引退目的で営んでいるワイナリーでは無く、ワインに対する強い情熱のある人達が営んでいるワイナリー。 
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 Zenaida Cellars のワイナリー。 最近のバンコクでは見る事のできない青い空。 空気が美味しい。 

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 10種類以上のワインを試飲したが、強く印象に残ったのは上記の3種類。 本当に美味しいワインだった。 上から、Zinfandel、そしてSyrah, Zinfandel, Viognierのブレンド、最後が典型的なGSM。 全てが90点クラスのワイン。 ワイン産地でワインを飲むと更に美味しく感じてしまう。

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