Val D'Oca "GIGOLO"

イタリアを代表するスパークリングワインの造り手の1つにVal D'Oca というワイナリーがVeneto にある。 約60年前に設立されたワイナリーで数多くの種類のスパークリングワインを造っている。 少なくとも40種類程のスパークリングワインが造られている。 このエリアではかなり有名な造り手だが、彼らのワインは多くの国に輸出されており、コストパフォーマンスの高いワインの造り手としても知名度は高い。 スパークリングワインも色々なスタイルが存在するが、Val D'Ocaではあらゆるタイプのワインが製造されている。 

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 タイにもVal D'Oca のワインが何種類か輸入されているが、その中でも飲みやすいスパークリングワインは"GIGOLO"という名称のワイン。 

このワインは2次発酵をタンクで行ってから瓶詰めしている。 プロセコも全く同じ手法でタンクで2次発酵させている。 2次発酵の時に二酸化炭素が化学変化により発生するのであの様な泡がでる。 コーラーの様な飲み物は炭酸ガスを注入しているので、泡が大きく直ぐに消えてしまうが、自然に発生したガスは泡が細かく長持ちする。 しかし、シャンペンになると2次発酵を瓶の中で行うので、タンクで2次発酵を行うのとは全く違った結果となる。 通常、シャンペンは寿命が長いく長期間寝かせても大丈夫だが、プロセコの様なタンクで2次発酵させたタイプのスパークリングワインは若いうちに飲んで美味しいワインである。 人によってはプロセコの方がフルーティーな香りが前面に出てクリスピーで飲みやすいと言う。 しかし、シャンペンの様に複雑な味わいでクリーミーな泡の感触を好む人も多い。 好みは千差万別だが、その時の雰囲気によって違ったタイプのワインを楽しむのも良い。どちらのスタイルのワインもそれなりに美味しい。 

このVal D'Oca のGIGOLOだが、気取らない感じで気楽に飲めるスパークリングワインである。 フルーティーで飲み易い。 タイの様に気候の暑い時に飲むワインとしても適している。 

このワインはスクンビット・ソイ39にある「ふれんず」で2月のプロモーションとして特別価格で飲める。 このプロモーションは今月限り。  

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