Edna Valley

SLOからArroyo Grande までのエリアがEdna Valley というアぺレーションになっている。 海岸にも近いという事もあり、内陸部と比較すると気候は涼しい場所でもある。 このエリアではPinot Noir、Chardonnay やドイツワインに多くみられる品種が主に栽培されている。 都会から離れているが、気候が常に穏やかで過し易い場所でもある。 

このエリアには約25のワイナリーが存在する。 この界隈には小規模なワイナリーが多い。 家族経営のワイナリーも多く、拘ったワインを造っているワイナリーが殆どである。

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 Edna Valley Vineyard というワイナリーを問した。Edna Valley にあるので、この土地にちなんで付けられた名前のワイナリー。 ドライですっきりとした感じのChardonnay。 バランスの良いワイン。

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 $20で販売されていたが、この値段だと安いと思うほど美味しく造られたPinot Noir。 このワインのコストパフォーマンスは高い。 

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 Tasting Room には色々なワインやワイングッズが並べられている。 

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 試飲室から展望できる光景。 葉が出てくると一面緑色になる。 バンコクに居ると青い空を見れないので、この様な青い空を見ると気分が落ち着く。 バンコクの大気汚染を何とかしてもらいたい。 

Edna Valley Vineyard はGalloの傘下にある。 
Galloは米国ワイン市場の約20%を供給している世界最大手。 米国では5人に1人がGallo のワインを飲んでいる事になるが、殆どの人がGalloだと気付かないで飲んでいる。 Gallo に関しては大量生産された値段の安いワインというイメージが強いが、このワイナリーは例外で良質のワインを造っている。 

Galloの傘下だと知っていたら直ぐには行かなかったかもしれないが、知らなかったので迷う事なく入ってしまった。 
ワインは美味しかったし、結論としては訪問してよかったと思う。 何事も試してみないと、実態を知る事はできない。 思い入れや固定観念だけで物事を判断しない方がよい。 Open Mind である事は大切。 

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